お知らせ&更新情報

2017年12月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

モクレン小

12月2日(土)3日(日)

4年生は、卒業まであと授業回数は、3回になりました。

今月は「先月のレメディの復習(Adam.)と周期律(第1~2シリーズ)」「ライブセッション実習」「ケース学習」「鉱物レメディと周期律について(第3シリーズ)」「今月のレメディ学習(Am-c.)」を学びました。

 
「ライブセッション実習」

外部から、一般の希望者にお越し頂き、生徒さんがセッションして、皆でケースを分析し、シングルレメディを選ぶ実習をしました。
今回は、5月に引き続き2回目の実習になりました。一部分は講師がサポートしましたが、ケーステイキングからレメディ選びに至る一連の流れが、ぐっと確実なものになって来たと思います。

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2017年11月授業報告(1年生~初級コース)

thuj.画像小

11月25日・26日

今月は、「先月のレメディの復習」「基本原理/シングルレメディ・ミニマムドーズの原則」「オルガノン学習§61~70」「今月のレメディ学習Arg-n.Thuj.Carc.」を学びました。

(画像は、Thuj.~ニオイヒバ)
「基本原理/シングルレメディ・ミニマムドーズ」

「シングルレメディ・ミニマムドーズ」は、ホメオパシーの基本原則です。レメディは、一度に一種類だけを、必要最低限の頻度で使うという意味です。

ホメオパシーの創始者ハーネマンは、その著書『オルガノン』において、この基本原則を繰り返し繰り返し、述べています。

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CHKオリジナルテキストの紹介ページを作りました

マテリアメディカ「FOCUS」英日対訳

CHKオリジナルテキストの紹介ページを作りました。

CHKでは、英語が苦手でも学びやすいように、数年前から、徐々に英日対訳及び日本語訳教材が揃えてきました。誰でもが、気軽にホメオパシーを学びやすい環境下で学べるように充実しています。

その一例をご紹介します。

オリジナルテキスト紹介ページ作成いたしましたので、ご覧下さい。

www.chk-homeopathy.jp/homeopath_course/text/

2017年11月授業報告(2年生~中級コース)

秋の空小

11月18日(土)19日(日)

今月は、「先月のレメディの復習」「オルガノン学習§146~154」「ケース学習」「今月のレメディ学習」「マッパムンディ(ケースを理解する手法)」を学びました。

 
「ケース学習」

講師が、昔取ったCASEを学習教材としてシェアしました。
9月の国際セミナーで、ジェレミー先生から学んだCASE分析の方法を使って分析して行きました。

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2017年11月授業報告(3年生~上級コース)

Cimic.画像小

11月11日(土)12日(日)

今月は、「先月のレメディの復習」「ケース学習」「ケース学習を通じて既習レメディの理解を深める(動物レメディのCASE2つ)」「今月のレメディ学習(Cimic.)」「オルガノン学習§231~245」を学びました。
11日(土)の授業前には、コンピュータレパートリーのデモンシトレーションがあり、3年生の大半の皆さんが参加して、使い方や購入価格について熱心に質問をしていました。(画像は、Cimic.)

 
「ケース学習を通じて既習レメディの理解を深める(動物レメディのCASE2つ)」

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2017年11月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

ダイヤ小

11月4日(土)5日(日)

今月は「先月のレメディの復習」「マッパムンディ(レメディやケースの質感を捉える道具)「オルガノン学習§231~245」「ケース学習」「今月のレメディ学習(Adam.)」「古典的ケース学習」を学びました。(画像はAdam.)

 
「今月のレメディ学習(Adam.)」

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2017年10月授業報告(1年生~初級コース)

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10月28日(土)29日(日)

今月は「先月のレメディの復習」「9月の国際セミナーの復習」「オルガノン学習§52~60」「今月のレメディ学習(Lach. Staph. Merc.)」を学びました。

今回の授業では、遠くの方に、授業見学ということで参加して頂きました。
1年生の通信生と一緒に、数名の方がスカイプ受講をされました。通信受講者が5~6名程度なら、臨場感のある授業を受けて頂けることも確認できました。(画像はStaph.)

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2017年10月授業報告(2年生~中級コース)

10月21日(土)22日(日)
今月は、「8月に学んだレメディの復習」「オルガノン学習§129~145」「今月のレメディ学習(Plat.Syph.)」「特別講義~生活習慣とホメオパシー~ミハエラ講師」「国際セミナーの復習」を学びました。

 

「特別講義~生活習慣とホメオパシー~ミハエラ講師」

22日(日)1時間目の授業はCHKの顧問(非常勤講師)であるミハエラ先生の特別講義でした。今回は『生活習慣とホメオパシー』を学びました。
CHKの授業の基本通り、オルガノンから、授業は始まりました。「§77」です。

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2017年10月授業報告(3年生~上級コース)

Cactus画像4

10月14日(土)15日(日)

今月は、「8月のレメディの復習」「オルガノン学習§221~230」「ケース学習」「国際セミナーの復習」「今月のレメディ学習」を学びました。
(画像は、Cact.)
「今月のレメディ学習」

今月は、Calc-p.Cact.Dig.の3つのレメディを学びました。

Calc-p.は、リン酸カルシウム(骨の成分)から調整されるレメディです。
全体にCalc.に似ていて、欧州では、古くから骨の問題に利用されてきました。骨が軟らかく細くもろくなるような症状に適しています。骨折時にもよく使われます。
子どもでは、繊細で背が高く、やせていたり骨ばっているタイプに適しています。皮膚が茶色っぽく消化機能が弱い貧血性の子どもに適することが多いようです。冷えに敏感で、寒さで悪化する関節炎やリウマチ炎のケースや、子供の成長の遅さからの悪影響にもマッチするレメディです。とても変化を求める点が特徴的で結核マヤズム傾向が強いレメディです。授業の最後には、周期律の観点から、カルシウムとカリウムやアルセニカムとの違いについても伝えました。
Cact.とDig.は、いずれも心臓(循環)に関係の深い植物レメディです。

Cact.はゲッカビジン(月下美人)から調整されるレメディです。サボテン科クジャクサボテン属の常緑多肉植物です。
全身的に締め付ける感覚が特徴的で、特に心臓と循環系に症状が集中します。激しいうっ血と部分的な脈動を伴う症状が多いです。全体的な衰弱と疲労が目立ち、心臓疾患に伴う様々な症状に適しています。
授業では、Cact.の動画を見てもらいましたが、Cact.が木に巻き付いている姿が蛇にそっくりでした。ホメオパシーでは、蛇系のレメディも心臓・循環系に深い関係があります。Cact.は蛇に似た植物レメディと言って良いかも知れません。不思議なことに蛇系のレメディたちとの共通点は、夢でもあります。また、Cact.は出血のレメディでもあります。充血・出血・しめつけなど。まるで蛇のレメディのようです。姿も特徴的な症状も、まるで蛇のようです。花の姿もゴージャスで、この点でも蛇のレメディに似ています。

Dig.はヨーロッパ原産のゴマノハグサ科ジキタリス属の多年草から調整されるレメディです。Dig.も心臓と循環系に関係しますが、特に徐脈症状にしばしば利用されてきました。全般には、どこかAur.(金から調整されるレメディ)に似ています。Aur.も心臓と関係が深いレメディです。Dig.はAur.と同じく悲しみのレメディの側面もありますが、全体には衰弱したAur.という感じです。高齢の男性で排尿に問題があり、音楽からの影響を受けやすい人物像が典型的イメージです。

2017年10月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

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10月7日(土)8日(日)

今月は「8月のレメディ復習(Thuj. Kali-bi.)」「国際セミナーの復習」「オルガノン学習§221~230」「ケース学習」「レメディ学習(Cocc.Ant-t.)」を学びました。(写真は、9月半ばに開催したCHK国際セミナー(講師:ジェレミー・シェア)の様子)

 

「ケース学習」

講師が、以前経験したケースをシェアしました。
ただ、アプローチの仕方は、9月のCHK国際セミナーで、ジェレミー先生が示された方法に沿って、考えて行きました。

それは、症状(Rubrics)やレメディのことを考える前に、まずは、しっかりとクライアントの「何が癒されるべきか」について広く深く考えてみるやり方で進めました。
ケースの前分析そして分析、それらから、ケース全体から受けとめられる一貫した問題(病の中心)を見つめて行く方法です。

この方法で、進めてみると、確かに個別症状(Rubrics)やレメディへの捉われが減り、広い視野で、クライアントの全体が見渡せるように感じました。結果的に、厳選された症状(病の中心と深く関わる症状)を絞り込むことができ、自然にベストレメディに辿り着きました。

ホメオパス側の偏見(思い込み)が少ない状態で考察することは、とても大切なことですが、ホメオパスを含めてすべての人は、皆、それぞれの思い込みの世界で生きていますから、簡単ではありません。それを補うのに、とても素晴らしい方法だと分かりました。

CHKでの今後のケース学習は、この方法にしたいと思います。生徒さん達にも、今後のケース実習は、この方法で、考察を進めるようにアドバイスしました。