今月の活動

2010年4月講義(3年生)

4月10日(渡辺講師)

1期生は、今月から3年生です。今日からいよいよ最終学年の講義が始まり、多少緊張感もありました。

前半は病理症候学講義として、「感染症」について学びました。
感染症(インフルエンザ・麻疹・おたふく風邪など)は、ホメオパスにとって最も相談されるケースが多い症状分野です。ホメオパスは急性症状に対してより早い対応を求められることになります。
生徒さんにとっても身近に感じられることだけに、活発に質疑応答も行なわれました。

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新入生歓迎会

新入生歓迎会
今年度は約20名の新入生が入学されました。

歓迎会は、授業会場の国際交流会館にあるレストラン。先輩に囲まれて、学校の雰囲気になじむきっかけとなりました。

新緑の美しい東山連峰をみながら、各自の自己紹介と先輩との交流の場となり、とても盛り上がりました。

2010年2月講義(2年生)

2月21日(野村講師)

今月はヘビのレメディ、Lach.(復習)、Elaps.、Naja.を勉強しました。
ヘビのレメディは他にもたくさんありますが、
以下のような共通した特徴があります。

・締め付けられる感覚
・競争心、隠れる
・魅力的でなければならない
・美しい色や音楽が好き
・千里眼、透視能力
・ヘビを非常に怖がる
・月経前症候群
・水やおぼれることを恐怖する

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2010年2月講義(1年生)

2月20日(荻野講師)

今月は今期最後の授業なので、初日のレメディ学習の授業と2日目のケースの学習を例月以上に密接に連動した講義を試みました。

初日は、翌日のケース学習を念頭に置き、
オルガノン§6「偏見なき観察者」についての講義から始めました。
人は誰でもが、なんらかの偏見をもって生きています。
人を観る時は、それを出来るだけ少なくする必要があります。
ケース学習を通じて、各自の偏見に気づいてもらえたらと願い、
授業を進めました。

生徒さんたちにも、そのことに気づいていただけ、その意図は伝えられたと思いました。

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2010年1月講義(2年生)

※今月から授業会場が変わり窓からは東山連山が眺められます。

1月16日(高橋講師)

今月は、特有の精神症状を持つ植物系の3つのレメディを学びました。

これらの植物は、古来より膨大な症状が知られています。
どれも特有の感覚を生じ、その対局として深い抑鬱、絶望、恐怖がみられます。
映画や写真、神秘的絵画、書籍などふんだんな原物質の情報を
用いて、それぞれのレメディの特徴を浮き彫りにしていきました。

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2010年1月講義(1年生)

1月16日(渡辺講師)

「サセプティビリティ(感受性・罹病性)とモダリティ(好転・悪化の要因)」について

ホメオパシーの中でも非常に重要なこの2つの概念について演習を交えながら学びました。
特にサセプティビリティ(感受性)は非常に重要な学びです。

周りに病原菌があったとしても、すべての人が自動的に病に罹るわけではありません。
ある病に感受性がある人だけがその病に罹ります。
そして、同時に感受性があるからこそ、ホメオパシーのレメディは、人に変化をもたらすことが出来るのです。

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2009年12月講義(2年生)

12月19日:病理症候学+ホメオパシー原理(渡辺講師)

前半は病理症候学は胸痛と動悸がテーマです。特に生命にかかわる心臓関係の病理について、その緊急度と重要度について具体的に学びました。
後半のホメオパシー原理の講義では「類似の法則」について、改めて「オルガノン」の序章の本文を材料にして根本から考えを深めて行きました。
具体的にアロパシー(現代医学)とホメオパシーの対比や医師とホメオパスの対比、そして新薬とレメディの対比を生徒さん全員に述べて頂き、ホメオパシーの中心原理=類似の法則についての理解を確かなものにして行きました。

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2009年12月講義(1年生)

12月20日(野村講師)

ヘリングの治癒の法則

適切なレメディを内服した後に起こる変化を、コンスタンティン・ヘリングがまとめたものが「ヘリングの治癒の法則」です。
必ずしもこのように進むとは限りませんが、理解しておく必要があります。

1.現れたときとは逆の順序で症状が消えていく。
2.中枢から末梢へ治癒が進む。
3.上から下へ治癒が進む。

これらは病が治癒していくときの表現ですので、病が進行するときの表現と逆になっているものと考えられます。
また、正しいレメディをとったときは、まず精神・感情的な改善が起こるとハーネマンは言っています。

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2009年11月講義(2年生)

11月21日

21日前半:国際セミナー復習(荻野講師)

10月に実施した国際セミナーの復習をしました。特に国際セミナー講義中に実施した公開セッションに関する具体的な疑問点が多く出ました。
生徒さんたちの関心の中心が、来年から始める個人セッションの
実習を念頭に於いたものになってきているのを強く感じます。

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2009年11月講義(1年生)

11月21日(野村講師)

前半3時間は先月の国際セミナーの復習です。国際セミナーの内容は1年生には理解しにくかったところもありましたので、しっかり振り返ることで、その内容や知識を定着させ、誤解の無いようにするためです。

後半の授業の内容は、「シングルレメディ(レメディは同時には一種類しか投与しないこと)」と、「ミニマムドーズ(最少投与)」についてです。これらはクラシカルホメオパシーを最も特徴づけている点でもあります。

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