宮田 智加子

宮田 智加子 CHK非常勤講師、ホメオパス

California College of Art卒業後、美術作家として活動中にホメオパシーに出会う。東京のホメオパシースクールを経てCHKに編入し、9期生として2020年に卒業。Jeremy Sherr、David Mundy、Rajan Sankaran、Saptarshi Banerjeaなど世界的ホメオパスから多くの学びを得る。その後、ホメオパスとして講座やセッションを中心に現在活動中。また生徒さんの学習用に166個のレメディについての本を製作した。CHKではレメディ学習を担当し、レメディの材料となる物質の特徴と人間の病との関係性を、深くそして楽しく理解できる授業を心がけている。