野村 潤平
野村 潤平 CHK主任講師、ホメオパス
学生時代は京大探検部に所属。内戦中のアフガニスタンを訪れた経験から海外の紛争地医療を志し、東大病院のICU・高度集中治療室看護師となる。 大学在学中にルドルフ・シュタイナーの世界観やシュタイナー医療に強い関心を持つ。2004年からホメオパスとして活動し、2008年よりクラシカルホメオパシー京都(CHK)にて主任講師。Dynamis school(Jeremy Sherr)卒業。Dr. Sunirmal Sarkar、Misha Norland、Dr.Rajan Sankaran、David Mundy、Murry Feldman、Jo Dalyら著名なホメオパスから薫陶を受ける。ホメオパスとしては1万件以上のケースを経験。
CHKでは「オルガノン」講義、レメディ学習、ライブケース、卒業生の卒後研修と症例検討を担当している。