セミナー情報
はじめてのホメオパシー(1回完結)(2023年 3月25日土曜日)Zoom受講可!
2023年3月25日(土)13時~に、「はじめてのホメオパシー(1回完結)講座」を開催します。尚、当講座は、オンライン(Zoom)受講可能です。詳細は、お尋ね下さい。
講座後に、2023年度専門コースの入学説明会を開催します。入学説明会参加の場合は、参加費は無料です。
ホメオパシーについてほとんど何も知らない方のための超初心者向けセミナーです。 本などを読んだだけではわかりにくい点を丁寧にご説明させて頂きます。
はじめてのホメオパシー(1回完結)(2023年 4月8日土曜日)Zoom受講可!
2023年4月8日(土)10:00~13:00に、「はじめてのホメオパシー(1回完結)講座」を開催します。
なお、当講座は、ホメオパシー6回基本講座の1回目を兼ねています。2回目以降、引き続き、参加して頂くことができます。
ホメオパシーについてほとんど何も知らない方のための超初心者向けセミナーです。 本などを読んだだけではわかりにくい点を丁寧にご説明させて頂きます。
はじめてのホメオパシー(1回完結)(2023年 4月13日木曜日)Zoom受講可!
2023年4月13日(木)10時~13時に、「はじめてのホメオパシー(1回完結)講座」を開催します。尚、当講座は、Zoom受講可能です。詳細は、お尋ね下さい。
ホメオパシーについてほとんど何も知らない方のための超初心者向けセミナーです。 本などを読んだだけではわかりにくい点を丁寧にご説明させて頂きます。
春開講!京都ホメオパシー基本6回コース(土曜日)(4/8~1回目)Zoom受講可!
春の基本講座(木曜日・土曜日)を開講します。Zoom受講可です。
ホメオパシーは日本ではまだあまり知られていませんが、欧州では、ご家庭での健康管理に広く利用されている自然療法です。
欧州では、最も伝統のある自然療法のひとつです。
- 家族の健康維持のために、玄米菜食にしたり、サプリメントを利用したりしているが、それで良いのかどうかよく分からない。
- ホメオパシーには関心はあるけれども、わかりにくい。
- 以前レメディキットを購入してみたけれど使えない。
- レメディを1種類/回最小限しか使わないクラシカルホメオパシーの意味がよく分からない。
そのような方のための講座をご用意しました。
実践的なレメディの使い方を学ぶにしたがって、ホメオパシーの奥深い魅力的な世界を楽しんで頂けるように講座内容を工夫しています。日常的に使えるようになるまでご指導します。
春開講!京都ホメオパシー基本6回コース(木曜日)(4/13日~1回目)Zoom受講可!
2023年度春の基本講座(木曜日午前コース)開講します。当コースは、オンライン(Zoom)受講も可能です。詳細はお尋ね下さい。
ホメオパシーは日本ではまだあまり知られていませんが、欧州では、ご家庭での健康管理に広く利用されている自然療法です。 欧州では、最も伝統のある自然療法のひとつです。
- 家族の健康維持のために、玄米菜食にしたり、サプリメントを利用したりしているが、それで良いのかどうかよく分からない。
- ホメオパシーには関心はあるけれども、わかりにくい。
- 以前レメディキットを購入してみたけれど使えない。
そのような方のための講座をご用意しました。 実践的なレメディの使い方を学ぶにしたがって、ホメオパシーの奥深い魅力的な世界を楽しんで頂けるように講座内容を工夫しています。日常的に使えるようになるまでご指導します。 続きを読む »
春の公開講座『CHKホメオパシー春の会(2023年3月18日10時~16時半)』(参加費無料)
昨年に続き、春の公開講座『CHKホメオパシー春の会(2023年3月18日(土))』を開催します。
この会は、元々は在校生のための補講を目的に始めたものですが、できるだけ多くの方に、ホメオパシーのことを知って頂きたいという願いを込めて、数年前から公開講座(無料)として定期的に開催しています。
今回も昨年同様、「簡単プービング実習」と「CHK卒業生による卒業後の活動報告会」という内容です。
午前中は、簡便なプルービング実習を行います。プルービングは、なかなか経験出来ないと思います。ホメオパシーに興味のある方にはお勧めします。
この経験をすることで、ホメオパシー(似たものが似たものを癒やす)に対する本当の理解ができるようになります。そして、なぜ、レメディは、原則として、1度に1種類しか使わないのかも身をもって理解できるようになります。
数年前には、「山椒」「繭(まゆ)」のプルービングをしました。参加者全員に様々な症状が出てきて興味深い結果が出ました。将来、「山椒」や「繭(まゆ)」のレメディが役立つ日が来るかも知れません。
今年は、何を選ぶか?できるだけ、誰もが、日常的に馴染みのある素材を使う予定です。お楽しみに。
当企画は、広くホメオパシーに興味・関心のある方にも自由に参加して頂き、気軽に意見交換して行く場にしてゆきたいと思います。
参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。
特別セミナー『流行病(パンデミック)下を健康に生きる』~途中参加歓迎!
2023年1~3月に、特別講座『流行病(パンデミック)下を健康に生きる』を開催中です。
2回目まで終了。3回目だけの参加歓迎! (半年後くらいにも再度開催予定) Zoom受講可です。
この講座は、ホメオパシーをご自身やご家族の健康管理に活用しておられる京都の女性写真家石川さんからのご相談を機に、去る10月~12月に西陣で開催した「流行病と健康」3回講座をCHKで、改めて開催するものです。
あなたは、これからの時代、ご自分と子供たち、家族の健康をどう守りますか?
2019年末から世界的な流行病(パンデミック/大規模感染症)の時代に入りました。
この流行病に対しては対処法もその予防法に対しても様々な医療専門家が様々な見解を唱えています。
そういう混沌とした時代での健康確保のための特別講座です。
レメディの選び方・使い方や対処法をご紹介しつつ、ホメオパシー的健康観にも触れて行きます。
それぞれがご自身で考えて健康観をしっかり持つこと。それこそが、みなさんにとって流行病への一番強力な対策法になるでしょう。おそらく、ホメオパシーは、流行病が続く限り、私たちの強い味方になってくれるでしょう。
講師は、CHK非常勤講師(7期卒業生)松本美紀さん とCHK講師:荻野哲也・千恵美のコラボ講座です。
京都ホメオパシー基本6回コース(木曜日)(3/9~6回目)Zoom受講可!
秋の基本講座(木曜日・土曜日)開講中。Zoom受講可です。
ホメオパシーは日本ではまだあまり知られていませんが、欧州では、ご家庭での健康管理に広く利用されている自然療法です。 欧州では、最も伝統のある自然療法のひとつです。
- 家族の健康維持のために、玄米菜食にしたり、サプリメントを利用したりしているが、それで良いのかどうかよく分からない。
- ホメオパシーには関心はあるけれども、わかりにくい。
- 以前レメディキットを購入してみたけれど使えない。
そのような方のための講座をご用意しました。 実践的なレメディの使い方を学ぶにしたがって、ホメオパシーの奥深い魅力的な世界を楽しんで頂けるように講座内容を工夫しています。日常的に使えるようになるまでご指導します。
京都ホメオパシー基本6回コース(土曜日)(2/11~5回目)Zoom受講可!
秋の基本講座(木曜日・土曜日)開講中。Zoom受講可です。
ホメオパシーは日本ではまだあまり知られていませんが、欧州では、ご家庭での健康管理に広く利用されている自然療法です。 欧州では、最も伝統のある自然療法のひとつです。
- 家族の健康維持のために、玄米菜食にしたり、サプリメントを利用したりしているが、それで良いのかどうかよく分からない。
- ホメオパシーには関心はあるけれども、わかりにくい。
- 以前レメディキットを購入してみたけれど使えない。
そのような方のための講座をご用意しました。 実践的なレメディの使い方を学ぶにしたがって、ホメオパシーの奥深い魅力的な世界を楽しんで頂けるように講座内容を工夫しています。日常的に使えるようになるまでご指導します。
2022年度CHK国際セミナー『ホメオパシーの4原則』終了しました!
2022年度のCHK国際セミナー/ジェレミー・シェア先生によるWeb特別講義は、無事終了しました!
講義内容は、フィロソフィー・マテリアメディカ(レメディ)・プルービング・レパートライズ・ケース学習と多岐に渡ったものでしたが、
講義全体を『ホメオパシーの4つの原則(全体性・個別性・類似性・最少投与)』で貫く明快な内容でした。
実際に、この10年以上、タンザニアで、エイズの患者さんたちに関わる中で、その困難を乗り越える原動力になったのは、この4つの原則に則った実践をして来られたからだと思わずにはいられませんでした。
参加者全員が、深い感銘を受けたことが伝わって来る素晴らしい講義でした。
備考:CHK国際セミナーでは、ジェレミー・シェア先生には、2017年9月、2021年9月にも講義をして頂きました。今回で、3回目の開催になりました。
2018年春から、先生が、世界中で展開しておられる「ダイナミススクール(ジャパン)」が京都で、開催されることになり、私たちCHKの専門講師3人もこの3年半、「ダイナミススクール(ジャパン)」で学び、今年2022年初めにようやく卒業しました。私たちは、その学びから多くのものを得ることが出来ました。同時に内容の素晴らしさに感動してきました。特に、2020年の年明け以来のCovid19(パンデミック)に対するジェレミー先生の向き合い方や実際の臨床から大いに触発されました。専門コースの授業では、都度その感動をみなさんにもシェアしてきました。