服部 優希

CHK非常勤講師、ホメオパス
ホメオパシーコンサルティングKyoto 代表取締役
京都の伝統工芸にたずさわる老舗に生まれ、NY生活を経てホメオパシーに出会い、それまでの概念をつがえすホメオパシーの癒しの体系と、それによってもたらされる息を呑むような深くクリアな癒しに魅了される。 以来、日本・イギリスで学び、その間、ミッシャ・ノーランド、ラジャン・サンカラン、キム・エリアら、世界の一流ホメオパスに師事し、精度の高いホメオパシーの技術を習得。
2011年、ホメオパシーコンサルティングKyotoを設立。
現在、京都と東京白金台でコンサルティングを行う。

 

ホメオパシーに対して感じている魅力について教えてください。

心身が1つのものであるという真実をベースとした学問であり、療法であること。
そして、ここから明白な癒しが得られるという事実に魅力を感じています。

CHKの生徒さん達に一番伝えたいことは何ですか?

ホメオパシーを理解していくことは、人間を理解していくことです。
その理解は頭だけでなく、五感を総動員してなされなければなりません。
そして、残念ながら、この学びに完全な終わりはありません。
けれども、この学びの過程には驚くほど貴重な学びが約束されています。
こうしたホメオパシーの奥深く、ダイナミックな魅力を皆さんにお伝えできたら嬉しいです。

参考