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2016年5月授業報告(2年生~中級コース)

Lil-t

5月14日(土)15日(日)

今月は、「先月のレメディ復習」「セッション実習」「今月のレメディ学習」「オルガノン学習」「古典的ケース学習」を学びました。

 

「セッション(Case Taking)実習」
初めてのセッション実習をしました。2人ずつペアになって、一人はホメオパス役、一人はクライアント役になり、交互にセッションをしてみました。事前にはあまりチェック項目を考えないで、SRP(際立ったところ)とCLAMS(主訴の詳細)だけに注目しながら聞き取りをして行ってもらいました。実習するとセッションでの色々な難しさが経験できます。何がうまくできて、何が難しかったのか?をまとめて、授業を終えました。

「オルガノン学習」
翌日には、セッション実習を踏まえて、『オルガノン』の§83~99を学びました。ここはセッションの仕方について述べられている単元です。
前日の実習経験を踏まえながら、この単元を読んで行くととても理解が深まることが分かります。授業では、セッションの目的について一緒に考えるところから始めました。
ハーネマンは、この単元で、セッションの実際について、ノートのとり方から具体的な質問の仕方に至るまで驚くほどきめ細やかに記しています。
ホメオパシーの創始者の彼ですら、多くの失敗から、次第に学び取って行っただろうことがうかがわれます。

この単元を読むたびに、「ホメオパシーはセッションの出来次第で決まるのだよ」というハーネマンからのメッセージが聞こえてくるようです。
「今月のレメディ学習」
今月は、Arg-n.とLil-t.を学びました。いずれも、原物質に特徴のあるレメディで、そのイメージを大切にした授業を心がけて進めました。

当日、Lil-t.の講義を担当した講師のブログをご紹介しておきます。

ameblo.jp/sunny-garden/entry-12162379666.html