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2017年7月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

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7月1日(土)2日(日)

今月は「先月のレメディの復習」「生徒さんのケース実習のシェア(2回目)」「古典的ケース学習」「2回目の処方の復習」「分類としてのマヤズムについて」「ライブケースの1回目のフォローアップ(実習)」「レメディ学習(Ip.)」を学びました。

 

 

「ライブケース(5月初回セッション)の1回目のフォローアップ」

7月2日(日)の午前中に「2回目の処方(昨年履修済)」を復習した上で、5月に実施したライブケースのフォローアップ(2回目のセッション)の実習授業をしました。

今回の実習では、ホメオパス役は前回と交代し別の2人でセッションをしました。
2回目のセッションの目的は、初回に提案したレメディの査定をすることです。クライアントの症状の全体像に対して、提案したレメディが類似していたのか?を見極めて行きます。その査定に応じて、次をどうフォローして行くか?考えて行きます。

クラシカルホメオパシーの世界では、この査定のための判断基準は、すでに100年以上前から、ほぼ確立しています。それは、「オルガノン」であり、「へリングの治癒の法則」であり、「ケントの12のアクション」です。

2人のホメオパス役は、これらの基準を念頭に、一つ一つ丁寧に確認をしました。
その後、担当の野村講師が、補足的な確認をして終了しました。

ライヴケース後に、改めて、皆で時間をかけて検討しました。
クライアントは、一時的な悪化の後に心身全体に劇的に変化をしていて、5月(初回)に提案したレメディは、とても類似性が高いことが確認できました。

皆にとっても講師にとっても、とても感動的な授業になりました。

今回の査定を踏まえて、今後どうするかについての皆の結論は、「しばらくこのまま様子を見ること」になりました。
クライアントの健康度は増し、今後もまだ改善が続くと判断したからです。後は、ご本人のバイタルフォース(生命力)が自然に働いて、自力で更なる変化を遂げて行かれることでしょう。

今後も、ライブセッションの実習授業に取り組んで行きたいと考えています。
ご希望の方がおられましたら、ぜひ、お問合せ下さい。

お問合せ先:info@chk-hemeopathy.jp