お知らせ&更新情報

2017年CHK国際セミナー『ホメオパシーで世界は変わる』講義報告

2017ジェレミー前全体◎最小

9月16日~18日

当セミナーはCHK設立10周年記念行事として、去る9月16~18日、盛況のうちに終了しました。ご参加いただいたみなさん、お問合せ頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

 今年度は、世界最高峰のホメオパスとして名高いジェレミー・シェア先生とカミラ・シェア先生ご夫妻をお招きしました。

お2人の熱く感動的な講義に、参加者の皆さんが次第に魅了されてゆくのを感じる・・・そんな3日間でした。

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2017年度CHK国際セミナー(ジェレミー先生+カミラ先生)上映会のお知らせ

201709国際全体小

2017年度CHK国際セミナーにご参加頂きましたみなさんへ

2017年度CHK国際セミナーの上映会のお知らせです。

ご参加頂いた皆さん、お問合せして頂いた皆さん、ありがとうございました。おかげさまで、9月16~18日のCHK国際セミナーは、盛況のうちに無事終了しました。

さて、参加のお申込みをしていたけれど、当日参加できなかった方のために、また、参加したけれど、聞き逃した、見逃した、より良く理解したいと希望されている方のために、国際セミナーのビデオ上映会を開催します。

ご希望の方は、お申し出ください。但し、参加して頂けるのは、当セミナーに参加された方、参加のお申込みをされた方に限らせて頂きますので、ご了承下さい。

 

上映会・会場:CHK四条教室

期日(3日間に分けて、上映します)
10月9日(祝)10:30~17:00 9月16日録画分上映
11月3日(祝)10:30~17:00 9月17日録画分上映
2月12日(祝)10:30~17:00 9月18日録画分上映

※今回、ご都合がつかない方のために、別途、上映会を計画予定ですが
いつになるかは分かりません。出来るだけ今回の機会に受講して下さい。

定員 各回15名(未受講者を優先させて頂きます。)
参加費 無料。(参加者又は参加申し込みされた方に限定されます。)

お申込み先
CHK事務局まで(各回3日前までにお申込み下さい)
info@chk-homeopathy.jp

 

2017年8月授業報告(1年生~初級コース)

人体図

8月26日(土)27日(日)

今月は、「生徒さんの近況報告」「先月のレメディの復習」「オルガノン学習§43~51」「今月のレメディ学習:Sulph.Lyc.Sil.」「ホメオパシー基本原理~全体像とSRP」を学びました。授業の最後に「夏の課題」を手渡しして、今月の授業を終えました。

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2017年8月授業報告(2年生~中級コース)

Alum.画像3

今月は「生徒さんの近況報告」「先月のレメディの復習」「オルガノン学習」「今月のレメディ学習(Med.Op.Alum.)」「古典的ケース学習」を学びました。

(画像は、ルビーとサファイア。これらの宝石はAlum.酸化アルミニウムが主要構成材)

 
「今月のレメディ学習~Alum.」

Alum.は酸化アルミニウムから調整される鉱物レメディです。粘土の原料になりますが、実はルビーやサファイアという宝石の主要構成材が酸化アルミニウムと聞いて驚かれる方も多いでしょう。

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2017年8月授業報告(3年次~上級コース)

Ant-c.画像1

8月12日(土)13日(日)

今月は「生徒さん近況報告」「先月のレメディの復習」「オルガノン学習§210~220」「今月のレメディ学習(Ant-c.Chel.Zinc.)」「2回目の処方ケーススタディー(後半)」を学びました。(画像は、Ant-c.の原料輝安鉱)

 

「今月のレメディ学習(Ant-c.Chel.Zinc.)」

今月は、2つの鉱物レメディと1つの植物レメディを学びました。

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2017年8月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

夏ひまわり画像

今月は、「生徒さんの近況報告」「先月のレメディ復習」「オルガノン学習§210~220」「生徒さんのケース実習のシェア」「ライブセッションの2回目のフォローアップ」「今月のレメディ学習(Kali-bi.)」「古典的ケース学習」を学びました。

 

「生徒さんのケース実習のシェア」

この授業は、4年生になって以来、今回3回目になります。

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2017年7月授業報告(1年生~初級コース)

flowering Pulsatilla halleri

7月22日(土)23日(日)

今月は、通学生の一部の方も一日だけスカイプでの通信受講をすることになりましたが、受信状態も安定していて、教室にいるのとさほど変わらない授業が受けられたようです。
授業では「先月のレメディの復習」「オルガノン学習(§30~42)」「レメディ学習3つ(Phos.Puls.Calc.)」「ホメオパシー基本原理(罹病性)」について学びました。(画像はPuls.)

授業を始める前に、他の学年同様に、お一人ずつに自由にお話しして頂きました。学習に関する質問よりもご自分や身近な人の個別相談の内容が多くなりました。初級コースは、日常での身近な人の健康管理(急性的なもの)をすることが主目的ですから、実践を通じて、自分のものにして行ってほしいです。今後も続けて行こうと思います。

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2017年7月授業報告(2年生~中級コース)

IMG_0031 (1)

7月15日(土)16日(日)

 今月の授業は、ちょうど、祇園祭と重なりました。 四条教室は、室町通りにありますので、祇園祭の鉾がいくつか立ち並び、京都らしい祭の雰囲気の中での授業になりました。

(画像は船鉾)

 

今回は、授業の前に、生徒さん全員に自由に発言して頂く時間を設けました。授業での質問・疑問も出してもらい、それにお答えすることから始めました。

質問のうち、ティッシュ・ソルトとレメディ関係表について、それぞれの概略を解説した上で今月の授業に入りました。

 

今月は「先月のレメディの復習」「オルガノン学習§110~120」「今月のレメディ学習(Naja.Kali-c.Con.)」「レパートリーの使い方/実践」を学びました。

 

「レパートリーの使い方/実践」

先月の続きです。

先月は、レパートリーの歴史や現代のレパートリーの構造などの入門編(基本)を学びました。今月は、ホメオパスが実践(ケース分析)においてレパートリーをどのように活用するのかを学びました。

まだセッション実習前ですから、やや難しく感じたかも知れませんが、実践におけるレパートリーの持つ意味合いを充分理解しておくことが大切です。レパートリーは、とても役立つツールですが、レパートリーで分析した結果(レパートライズ)が、自動的にベストレメディを導くとは限りません。レパートリーは、あくまでもツール(道具)に過ぎないことを知って活用することです。

昨年度一度学んだことのある簡単なケースを材料にして、まずは、ケース全体の印象と病の中心(何が癒されるべきか)を考えて行きました。その上で、クライアントの病の中心と関わる特徴的な症状をピックアップして行きました。

ここまで出来たら、ケース分析の材料は揃います。ホメオパシーの実践ではここまでが大切です。機械的に症状をレパートリーから拾うテクニックやノウハウではなく、クライアントの病の中心(何が癒されるべきか)を明確にしないと的確なレメディ選びができません。

病の中心を見定めた後に、症状をRubrics(ホメオパシー的症状)に翻訳しながら、全体像を描いてゆくと、自然に候補レメディが浮かび上がってきます。

結局のところ、ホメオパスはクライアントまるごとに向き合うことなしに、的確な役割を果たすことができません。

ケース分析における考え方の基本を身に付けて頂くのが、今回の学習の目的でした。

2017年7月授業報告(3年生~上級コース)

Coloc.画像1

7月8日(土)9日(日)

今月は「先月のレメディの復習」「2回目の処方について」「今月のレメディ学習(Coloc.Syph.Iod.)」「古典的ケース学習」を学びました。(画像はColoc.)

 
「2回目の処方について」

2回目の処方の主な目的は、初回レメディの査定です。
2回目のセッション時には、クライアントにどのようなこと(変化)が起き得るか?という場合分けの想定を自由にしてもらうところから、始めました。
2回目の処方の大枠をとらえた後に、演習問題を順番に解いて行きました。ギリシャの世界的ホメオパスであるヴィソルカス教授のテキストを元にした演習問題(22の例題)です。今月は、例題1~8まで進めて、終了しました。続きは来月です。

当校では、セッション実習(ケーステイキング実習)は、3年生からスタートします。
その際に、この2回目の処方についての基本的な考え方と具体的方法は、すぐに必要になって来ます。

ホメオパシーの世界では、2回目の処方は、初回の処方よりずっと難しいと言われて来ましたが、初回のケースが理解できていて、2回目のセッション時の判断基準が明確になっていれば、さほど難しいものではありません。ある程度の演習と個別実習によって克服できるものです。

ヴィソルカス教授は、その著書の中で、2回目の処方についての基本原則を述べています。決して、あいまいさを許すことがありません。療法家としての誠実な対処法を守るように、繰り返して伝えています。

 
ケースを混乱させないための4つの基本原則(「ヴィソルカス教授のサイエンスオブホメオパシー」より抜粋)

1.クライアントの気分が良い時、妨害してはならない。余計な処方の提案をしないこと。
2.症状像がはっきりしていない時、別のレメディを提案してはならない。
3.古い症状が現れた時、慌てて提案してはならない。待つこと。
4.全体的な改善と共に、皮膚症状・粘膜からの分泌が見られる時、レメディを提案してはならない。

2017年7月授業報告(4年生~プロフェッショナルコース)

SONY DSC

7月1日(土)2日(日)

今月は「先月のレメディの復習」「生徒さんのケース実習のシェア(2回目)」「古典的ケース学習」「2回目の処方の復習」「分類としてのマヤズムについて」「ライブケースの1回目のフォローアップ(実習)」「レメディ学習(Ip.)」を学びました。

 

 

「ライブケース(5月初回セッション)の1回目のフォローアップ」

7月2日(日)の午前中に「2回目の処方(昨年履修済)」を復習した上で、5月に実施したライブケースのフォローアップ(2回目のセッション)の実習授業をしました。

今回の実習では、ホメオパス役は前回と交代し別の2人でセッションをしました。
2回目のセッションの目的は、初回に提案したレメディの査定をすることです。クライアントの症状の全体像に対して、提案したレメディが類似していたのか?を見極めて行きます。その査定に応じて、次をどうフォローして行くか?考えて行きます。

クラシカルホメオパシーの世界では、この査定のための判断基準は、すでに100年以上前から、ほぼ確立しています。それは、「オルガノン」であり、「へリングの治癒の法則」であり、「ケントの12のアクション」です。

2人のホメオパス役は、これらの基準を念頭に、一つ一つ丁寧に確認をしました。
その後、担当の野村講師が、補足的な確認をして終了しました。

ライヴケース後に、改めて、皆で時間をかけて検討しました。
クライアントは、一時的な悪化の後に心身全体に劇的に変化をしていて、5月(初回)に提案したレメディは、とても類似性が高いことが確認できました。

皆にとっても講師にとっても、とても感動的な授業になりました。

今回の査定を踏まえて、今後どうするかについての皆の結論は、「しばらくこのまま様子を見ること」になりました。
クライアントの健康度は増し、今後もまだ改善が続くと判断したからです。後は、ご本人のバイタルフォース(生命力)が自然に働いて、自力で更なる変化を遂げて行かれることでしょう。

今後も、ライブセッションの実習授業に取り組んで行きたいと考えています。
ご希望の方がおられましたら、ぜひ、お問合せ下さい。

お問合せ先:info@chk-hemeopathy.jp