今月の活動

2009年11月講義(2年生)

11月21日

21日前半:国際セミナー復習(荻野講師)

10月に実施した国際セミナーの復習をしました。特に国際セミナー講義中に実施した公開セッションに関する具体的な疑問点が多く出ました。
生徒さんたちの関心の中心が、来年から始める個人セッションの
実習を念頭に於いたものになってきているのを強く感じます。

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2009年11月講義(1年生)

11月21日(野村講師)

前半3時間は先月の国際セミナーの復習です。国際セミナーの内容は1年生には理解しにくかったところもありましたので、しっかり振り返ることで、その内容や知識を定着させ、誤解の無いようにするためです。

後半の授業の内容は、「シングルレメディ(レメディは同時には一種類しか投与しないこと)」と、「ミニマムドーズ(最少投与)」についてです。これらはクラシカルホメオパシーを最も特徴づけている点でもあります。

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2009年9月講義(2年生)

9月20日(日)の授業の前には、生徒さんによる手話の簡単講座も始まりました。

9月度は、動物界のレメディ学習をしました。
動物界にも多くのレメディが存在しますが、今回はそのうち
哺乳類のレメディを3つ(Lac-c.Lac-d.Lyss.)学びました。
動物界共通のエネルギーは「サバイバル(生き残り)」です。
他との競争に打ち勝ち、より優れた子孫を残して行きたいという
強い傾向が見られます。

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2009年9月講義(1年生)

今月のレメディ学習は、Lach.(ラケシス) Aur.(金) Merc.(水銀)です。

ラケシスは熱帯に住む巨大な毒ヘビ。その毒は猛毒で、万一噛まれると非常に破壊的な傷を生じ、敗血症になりますが、本当に力があるものの余裕からか、滅多に人を襲いません。
Lach.(レメディ)の特徴である、嫉妬心、性的魅力、だまし、饒舌などは、ヘビのレメディに共通する特徴でもあります。
Aur.は金です。世界経済の土台を担う金のレメディは、やはり重い責任感を担い、勤勉な人に適合します。
水銀は古来、梅毒の治療に用いられてきました。Merc.は梅毒に似た破壊的なエネルギーが大きな特徴となっています。

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2009年8月講義(2年生)

今月から渡辺講師(医師)による解剖・生理・病理学の講義が始まりました。

ホメオパシーでは臓器や細胞といった物質レベルの知識を直接
問われることはあまりありませんが、クライアントさんの身体面の
情報を正確に知る上で、現代医学的知識も必要となります。
およそ鍼灸師・看護師レベルの基本的な解剖・生理の知識は、
身につけておく必要があります。

病理学については、卒業に至るまで継続して学んでいきます。

特に病理学の各論(病気別症候学)は、ホメオパシーで症状を区分する際に、重要な判断材料になりますので、
現代人に多い病気の諸症状について、またそれに対する現代医学的治療法などを具体的に学んでいきます。

2009年8月講義(1年生)

今月の授業は「症状の総体(全体像)」について。
ホメオパシーが現代医学と大きく異なるのは、その人の全体像を対象にするところです。
ハーネマンはオルガノンのいたるところで、「症状の総体」について言及しています。

「症状の総体」とは、その人の諸症状を単に羅列したものではなく、
根底にはそれらを一つにまとめる大きなエネルギーが存在します。
そのことを理解するため、6月のシリカのプルービングで現れた
症状群を用いて具体的に学習しました。

今月のレメディ学習は、「レメディの女王」プルサティラ(Puls.)に関連したレメディです。
「プルサティラによく似ていて間違いやすいもの」という切り口で3つのレメディを新たに学びました。

2009年7月講義(2年生)

今月はケーステーキングを実践で学びました。
クライアント役ゲストを一般の方からお招きして、
立候補した3名の生徒さんにホメオパス役になってもらい、公開セッションをしました。
代表3名のケーステーキング終了後、他の生徒さんの質問時間を設けました。
次々に質問が飛び交い、とても有意義な実践講義になったようです。

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2009年7月講義(1年生)

今月の授業は「症状とSRP」についてでした。
セッションをしてクライアントさんから受け取った症状を
どのようにしてレメディに結びつけるか、これはホメオパスとして、
最も大切なスキルの一つです。
オルガノンやケントの著作では、症状をどのように捉えているか、
また症状の分類や重要度、SRPについてどのように
述べられているか確認しました。

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2009年6月講義(2年生)

6月度の2年生授業は、レメディ学習と「ケース」を教材にして、ホメオパシーの基本を学びました。

ホメオパシーの実践で、もっとも大切なことは、レメディを飲むこと
ではありません。また、レメディを見つけることでもありません。
それは第二義的なものです。

一番大切なことは、
「クライアントさんをありのまま受け止めること」です。

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2009年6月講義(1年生)

6月度の1年生の授業は、現物質を使った「プルービング」の
体験授業でした。
各人が一口ずつ、シリカ(Sil.:ケイ素)の粉末を口に含み
「心身におきる変化」を観察しました。
用いたのは、原物質のケイ素を乳鉢で粉末にしたものでしたが、
生徒さんの心身に非常にダイナミックな変化があらわれました。
プルービングはもっとも有効なホメオパシーの勉強になります。

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