お知らせ&更新情報
「音楽(ギター)×ホメオパシー×自然食」のコラボ(3/29)

3月29日(日)14時~京都北白川のベジ カフェ&ダイニングのトスカにて「音楽(ギター)×ホメオパシー×自然食」のコラボをすることになりました。
ギタリストは、昨年末に、クラシカルホメオパシー京都のクリスマスデイで、ご一緒した六弦倶楽部の成川正憲さん。
成川さんがクラシカルホメオパシーに出会って感じ、ご自身が大きく変化した体験から、ホメオパシーの不思議と音楽との関係性を探りながら、進めて行きます。
トスカの美味しいスイーツとお茶を飲みながら、楽しい午後にしたいと思います。
どうぞ、お気軽にお越しください。お待ちしております。
2015年1月授業(1年生)

1月24日(土)25日(日)
荻野千恵美講師
今月のレメディ学習は、Sep.Merc.Gels.の3つです。2日かけて、順次学びました。(写真はSep.)
いずれも古くから世界中でひろく利用されている大レメディばかりです。
生徒さん達からも自分の身の周りに似た状態の方がいるとの発言が多く出ました。
2015年1月授業(2年生)

1月17日(土)
荻野千恵美講師
17日は、阪神大震災から、ちょうど20年目の日にあたります。
当時神戸に住んでいました。主人が脳出血で倒れ、リハビリ病院に入院中の出来ごとでした。自分が子供の頃から慣れ親しんだ神戸が無残な姿に変わり果ててしまったことを見て感じたことを中心に、身の周りで間一髪で助かった方のお話や、残念ながら大切な家族を失ってしまった方の印象に残る言葉など、お伝えしました。
2015年1月授業(3年生)

1月10日(土)
今年初めての3年生の授業は、オルガノン精読、レメディ学習、ケース学習の3つを中心にして、卒業(来月卒業予定)後の留意点を皆で考える時間を取りました。
オルガノン学習は、§204-209です。ここでは、ホメオパスの役割は部分的癒しではなく、人の根っこにある病の素因=マヤズムを癒すことだと述べている単元です。
このことは、これまでにも繰り返し述べられていますが、より具体的な内容なので再確認出来たと思います。
2014年11月授業(2年生)

11月8日(土)
野村講師
10月の国際セミナーの復習から、始めました。 生徒さんからは、たくさんの質問が出て来ました。
セミナーにとても集中していたことが伺われました。 質問の中で、特に大切な人間の「7つのレベル」について詳しくお答えしました。
これを理解することで、セッション(ケーステイキング)にも応用できることが分かってきたと思います。
「クラシカルホメオパシー京都のクリスマスデイ!」のお知らせ(12/23)
昨年に引き続き、今年の年末もクラシカルホメオパシー京都では、
クリスマス会を開催します。催し物も色々あります。
どうぞ、お気軽にご参加頂き、楽しんで頂ければと思います。












