今月の活動

2014年度クラシカルホメオパシー京都国際セミナー(インドビデオセミナー)

去る10月11日12日に、2014年度のCHK国際セミナー(インドビデオセミナー)が無事終了しました。

今回のセミナーの内容は、過去2年間、当校で主催を続けて来たインドビデオセミナーの続編(ケースNo.13~18)でした。

過去2年間は、1回(1日間)のセミナー毎に3件ずつのケースを段階的に学んで来ましたが、今回は、一度に6件(2日間続けて)のケースを学びました。
時間的にも内容的にも、かなり密度の濃いものでしたので初めて参加された方は少々疲れたのではと思います。
2年前から継続して受講された皆さんには、大きな収穫があっただろうと思います。

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2014年9月授業(1年生)

9月27日(土)

今回、試みに、通信生と教室をインターネットでつないで、双方向での授業が出来ないかチャレンジしてみました。
課題はいろいろありますが、遠方の通信生と教室の通学生が意見交換出来る授業体制への見通しが立ちました。
今後は、今回授業に参加して頂いた通信生の皆さんと一緒に課題をクリアして行きたいと考えています。

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2014年9月授業(2年生)

9月14日(土)

授業の前に、生徒さん達が自分たちで制作したレメディの冊子を披露してくれました。
2年生(6期生)は、愛知県・兵庫県・熊本県からと広範囲から通われていることもあり、
生徒さん同士、ネット上で勉強会をされています。その成果の1つとして、レメディ冊子
『私は誰でしょう?』を作ったそうです。

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2014年9月授業(3年生)

9月6日(土)荻野千恵美講師・野村講師

今日は、オルガノン学習とレメディ学習とケース学習をしました。

オルガノン学習は、先月に続いて“Remedy Reaction”(§167~171)の箇所を読みました。
ここは、最初に類似性の高くないレメディを選んでしまった際の、具体的な対処法が記してある
実践的な単元です。
対処法も大切ですが、ホメオパシーの基本である微量投与の重要性が述べられています。
現在、実習を進めている3年生にとってタイムリーな内容だったと思います。

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2014年8月授業(1年生)

8月23日(土)

今月は、生徒さんたちのエネルギーによって、ほんとうにダイナミックな授業になりました。いつもとは、まったく違う進行になりました。
講師側も生徒さんたちが本当に知りたいということに沿って授業していくという新しい試みにチャレンジすることになりました。少々疲れを感じましたが心地よい疲労感でした。

設立以来、決まった時間に決まった講義をキチンとし続けて来ましたが、今回はそれが良い意味で崩れました。

今回は、生徒さん達が持ち込んだ身の周りの課題を検討する実践あり、ホメオパシーの基本原理を理解するための実習あり、オルガノン学習あり、レメディ学習あり
・・・と、結果的に講師は入れ替わり立ち替わり登場するなど、とても動的な授業になりました。

これからの全ての授業でも、これまで大切だと思い込んでいた「枠(カリキュラムや時間配分など)」にとらわれ過ぎないで、もっともっと柔軟に進めて行こうと思っています。

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2014年8月授業(2年生)

8月9日(土)

野村講師

この春からは、授業の入り口に質疑応答の時間を設けることにしました。
Ign.とNux-v.の違いについてなど、とても良い質問が出ました。
この2つのレメディは、勉強し始めた頃は、まったく別のものに思いますが、理解が深まって来るにつれて、似ている点が多くて見分けしにくいいことに気付くものです。

今月のオルガノン学習は、マヤズムに関する単元§79~82の精読・解説をしました。
マヤズムとは、200年近く前にハーネマンが気付いた瘴気と呼ばれる「病の種」のようなものです。これは人類なら誰もが生まれつきもっているもので、病(特に慢性病)を引き起こす元になります。病の真の原因は、外にあるのではなく、元々自分の内側にあるということです。
ホメオパシーの専門家の役割は、このマヤズムの苦しみを解決することだと言って良いでしょう。

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2014年8月授業(3年生)

8月2日(土)

前半/荻野講師

先月のケース学習の続きをしました。

みなさん、各自自宅で検討してくるということで始めましたが、ケース自体が難しかったようでしたので、再度、皆で一緒にケースを読み合わせするところから始めました。

何が癒されるべきか?をとらえて行くのは、最初のうちは難しく感じるかも知れませんが、繰り返しているうちに、次第に慣れてくるものです。

再度読み返してみたら、かなりみなさんの理解が進んだようです。

その後、特徴的な症状(Rubric)を選んで、全体像にマッチしたシングルレメディにたどり着きました。

このケースは、2回目のセッション(フォローアップ)では、別のレメディに変わって行くやや難しい応用ケースでした。
その変化してゆくところを見ることでホメオパシーによって健康を取り戻して行く際のダイナミック(動的)な点を感じてもうらうことが出来たのではないかと思います。

人はみなダイナミックな存在であることを知って欲しい。
同時にこの学習を通じて、先月学んだ「2回目の処方」を自分のものにして行って欲しい思いました。

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2014年7月授業(1年生)

7月26日(土)

荻野講師

先月に引き続き、今月も質疑応答から始めました。

質問と言うよりは、積極的な要望がたくさん出て来ました。
学年の垣根を超えるような学びの機会が欲しいなど、学ぶことへの貪欲さが感じられました。
講師としてもこういう気持ちを持った生徒さんがたくさん現れて来たことに大きな刺激を受けました。

その中で、ご自身や身の周りの方の健康上の悩みも質問として出してもらいましたので
ホメオパシー的にどう考えて行くかをレパートリーやマテリアメディカを開きながら、皆で一緒に進めて行きました。実践的で、具体的な授業になったと思います。

こういう内容を続けて行きたいとの要望が7期生のみなさん全体にあるようで、本当に頼もしく思いました。質問という形で、通信生にも参加してもらいながら、この時間を充実させて行きたいと思います。

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2014年7月授業(3年生)

7月19日(土)

今日は生徒さんのレメディ発表から、始まりました。

彼女は、鉱物レメディの代表の1つ「カリウム」に興味を持って、たくさんあるカリウム系のレメディを一覧表にしてまとめたものをシェアしてくれました。

「カリウム系」レメディに共通するものは・・・
コンサバ(保守的)、規則正しい、整然とした、そして地に足が付いている・・・そういう傾向のある方に適します。彼らは、自分に合った分野で職につき、家族を守り、自分の役目を果たして行こうとし、そこに喜びを感じます。
その共通した全体性と一緒に、化合している元素ごと(炭素・燐・硫黄など)に、タイプが別れて行きます。その個々の違いを明記して一覧化しました。

3年生らしい、大きな視点に立ったレメディの観方・理解の仕方だったと思います。

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2014年6月授業(2年生)

7月12日(土)

荻野千恵美講師

今月のオルガノン学習は、§75~78です。
この単元で、ハーネマンは医原病の問題に触れています。200年前も、医原病は多くの人を苦しめていたようです。本題の慢性病に移る前に、疑似慢性病(生活習慣から来る不調~無知によるもの)との違いについて解説しています。

そして、慢性病の「事の重大さ」を簡潔に述べています。
ハーネマンは慢性病について、12年間研究に研究を重ねたうえでこう表現しています。
「心身両面から最高の養生をしても悪化は進行し、死ぬまで人を苦しめる。本当の慢性病は人類を苦しめる最大無限の拷問のようである。」

病をこのように厳しく根深いものとしてとらえた人物が彼以外にいたでしょうか?

でも、彼はこの難題に果敢に向き合い、12年間の研究の成果として、問題の所在とその具体的な解決法まで明示しています。(12年間の成果は代表作『慢性病論』として著しています。)

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