今月の活動

2010年5月授業(3年生)

5月15日(渡辺講師)

オルガノンに沿った基本原理の復習と病理症候学を学んだ。

前半は基本原理のおさらいである。
オルガノン§155~170には、レメディ処方後ホメオパスは
如何にクライアントの変化に着目し、どう判断してゆく
べきかが記してある。各章毎に読み込みながら、個々の
生徒さんの理解を確かなものにして行った。

後半は、病理症候学で、今回は呼吸器に関してレパートリーも頻繁に使いながら学んだ。
ホメオパシーでは病名診断はしないが、レパートリー(レメディ検索辞書)には、病名からレメディ候補を探すこともあるため、生徒さんたちにとって、非常に有効な授業になったのではないかと思う。

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2010年4月講義(2年生)

4月24日(高橋講師)

レメディ学習 Verat. Lil-t. Con.

ユリ科の植物二つと、セリ科の代表レメディCon.を学んだ。
いつものように、高橋講師がふんだんな映像資料を用意し、各レメディの学習を進めた。

Con.はソクラテスの死刑の際に用いられた植物である。最期の様子は「パイドン」に詳しいが、それはそのままレメディ像に一致しているのが非常に興味深い。

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2010年4月講義(1年生)

4月24日(荻野講師)

1年生(3期生)初めての授業で、生徒さんも講師も緊張気味で始まったが、
予想以上に発言や質問も出てきて、初回から活気のある授業となった。

オルガノン§1から§3には、ホメオパスがするべきことと、理想的な治癒について書かれている。
授業では、超簡単ケース(10年前の病んだ荻野)を題材にして、卒業後のイメージを皆さんに持ってもらいながら、真の治癒とは何か、ホメオパスがなすべきことは何かを、オルガノンに沿って確認し、健康と病気と症状についての理解を深めていった。

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2010年4月講義(3年生)

4月10日(渡辺講師)

1期生は、今月から3年生です。今日からいよいよ最終学年の講義が始まり、多少緊張感もありました。

前半は病理症候学講義として、「感染症」について学びました。
感染症(インフルエンザ・麻疹・おたふく風邪など)は、ホメオパスにとって最も相談されるケースが多い症状分野です。ホメオパスは急性症状に対してより早い対応を求められることになります。
生徒さんにとっても身近に感じられることだけに、活発に質疑応答も行なわれました。

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新入生歓迎会

新入生歓迎会
今年度は約20名の新入生が入学されました。

歓迎会は、授業会場の国際交流会館にあるレストラン。先輩に囲まれて、学校の雰囲気になじむきっかけとなりました。

新緑の美しい東山連峰をみながら、各自の自己紹介と先輩との交流の場となり、とても盛り上がりました。

2010年2月講義(2年生)

2月21日(野村講師)

今月はヘビのレメディ、Lach.(復習)、Elaps.、Naja.を勉強しました。
ヘビのレメディは他にもたくさんありますが、
以下のような共通した特徴があります。

・締め付けられる感覚
・競争心、隠れる
・魅力的でなければならない
・美しい色や音楽が好き
・千里眼、透視能力
・ヘビを非常に怖がる
・月経前症候群
・水やおぼれることを恐怖する

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2010年2月講義(1年生)

2月20日(荻野講師)

今月は今期最後の授業なので、初日のレメディ学習の授業と2日目のケースの学習を例月以上に密接に連動した講義を試みました。

初日は、翌日のケース学習を念頭に置き、
オルガノン§6「偏見なき観察者」についての講義から始めました。
人は誰でもが、なんらかの偏見をもって生きています。
人を観る時は、それを出来るだけ少なくする必要があります。
ケース学習を通じて、各自の偏見に気づいてもらえたらと願い、
授業を進めました。

生徒さんたちにも、そのことに気づいていただけ、その意図は伝えられたと思いました。

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2010年1月講義(2年生)

※今月から授業会場が変わり窓からは東山連山が眺められます。

1月16日(高橋講師)

今月は、特有の精神症状を持つ植物系の3つのレメディを学びました。

これらの植物は、古来より膨大な症状が知られています。
どれも特有の感覚を生じ、その対局として深い抑鬱、絶望、恐怖がみられます。
映画や写真、神秘的絵画、書籍などふんだんな原物質の情報を
用いて、それぞれのレメディの特徴を浮き彫りにしていきました。

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2010年1月講義(1年生)

1月16日(渡辺講師)

「サセプティビリティ(感受性・罹病性)とモダリティ(好転・悪化の要因)」について

ホメオパシーの中でも非常に重要なこの2つの概念について演習を交えながら学びました。
特にサセプティビリティ(感受性)は非常に重要な学びです。

周りに病原菌があったとしても、すべての人が自動的に病に罹るわけではありません。
ある病に感受性がある人だけがその病に罹ります。
そして、同時に感受性があるからこそ、ホメオパシーのレメディは、人に変化をもたらすことが出来るのです。

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2009年12月講義(2年生)

12月19日:病理症候学+ホメオパシー原理(渡辺講師)

前半は病理症候学は胸痛と動悸がテーマです。特に生命にかかわる心臓関係の病理について、その緊急度と重要度について具体的に学びました。
後半のホメオパシー原理の講義では「類似の法則」について、改めて「オルガノン」の序章の本文を材料にして根本から考えを深めて行きました。
具体的にアロパシー(現代医学)とホメオパシーの対比や医師とホメオパスの対比、そして新薬とレメディの対比を生徒さん全員に述べて頂き、ホメオパシーの中心原理=類似の法則についての理解を確かなものにして行きました。

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